待機児童問題 スローガンよりも実行力を

待機児童問題 スローガンよりも実行力を
 厚生労働省より平成29年3月に待機児童数は発表された。
 沖縄県那覇市の待機児童数は、昨年4月559人で全国ワースト3位

 しかし、那覇市の保育園(定員76名)のうち約半分の定員割れが起こっている。

 明らかに、保育園と希望者のミスマッチが生じている。

 昨年から那覇市は保育園を増やし待機児童問題に取り組む姿勢を見せてきた。

 保育園問題に詳しい「沖縄県認可外保育園連絡協議会」会長 末広尚希氏は、「那覇市の認可保育園97園のうち、過半数の50園で計701人の定員割れが起きている一方、4月に希望する園に入れなかった児童が640人いる」との報道に対して2月から那覇市役所に警鐘を鳴らしてきた。
 今回の
 那覇市 城間市長の「本来、望ましい状況だと認識している」とのコメントに末広氏は、数字のみで箱を作った結果のように感じられる。
 首長は、立派なスローガンを発するが強いリーダーシップで行政を引っ張て行ってほしい。
 那覇市は、毎年約3300人が産まれてきている。

 ミスマッチとは、場所の話もあるがニーズの高い0~3歳児の保育定員の確保が必要と指摘する。

 早急に対応しないと、若い親子が市役所からの電話をまだかまだかと待ち続けている。
 認可外保育園の前で、預かって欲しいと待ち続ける母親がいる。

 
 「沖縄県認可外保育園連絡協議会」会長 末広尚希氏は、昨年11月に行われた「保育園サミット」で決まった提言書を各自治体に渡すために行動している。

 沖縄の実情から、沖縄ならではの「待機児童・保育問題」に取り組んでいる。
 
 

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